Archive for the ‘学会で発表したものや論文の抄録’ Category
大阪体育大学研究紀要 第51巻
2020-04-11
GameSenseを用いた練習方法の検討-ジュニアテニス選手のパフォーマンス変容に与える効果について- 単著 宮地弘太郎
⚪︎日本テニス学会 6月1日から3日 びわこ成蹊スポーツ大学
2019-07-20
ポスター発表
ウェアラブセンサを用いた大学テニス選手の試合時における活動強度の評価
⚪︎丸谷賢弘(大阪体育大学大学院)近田彰治(大阪大学)川上諒(大阪体育大学スポーツ局)宮地弘太郎(大阪体育大学)中田研(大阪大学)梅林薫(大阪体育大学)
テニスの試合時における身体活動量と持久力テストの関係性について
⚪︎川上諒(大阪体育大学スポーツ局)今西平(大阪体育大学大学院)丸谷賢弘(大阪体育大学大学院)宮地弘太郎(大阪体育大学)梅林薫(大阪体育大学)
大阪体育大学研究紀要第50巻
2019-04-01
○大阪体育大学研究紀要第50巻 2019 pp1-12
熟練指導者におけるコーチング活動に関する事例報告 ―大学テニスチームの数ヶ月における指導実践を省察する― 宮地弘太郎、川上諒、梅林薫
○日本テニス学会@専修大学 2018年 6月1日-3日
シンポジスト コーディネーター 伊藤雅充先生(日本体育大学 教授) 登壇者 中嶋康博氏(VIP TOP インドアスクール ニッケインドアテニススクール校長)横松尚志氏(日本テニス協会コーチング委員会理事)宮地弘太郎(大阪体育大学教授) 斉田悟司氏(
株式会社シグマクス パラリンピアン)→ https://sites.google.com/ramenudon.net/coaching/
Japan Journal of tennis sciences vol 26 2018 テニスの科学第26巻
2018-05-30
○日本テニス学会 Japan Journal of tennis sciences vol 26 2018 テニスの科学第26巻掲載
1)テニスのサービス速度と上肢・下肢パワーの関係性について
川上諒(大阪体育大学大学院)、宮地弘太郎(大阪体育大学)梅林薫(大阪体育大学)
2)砂入人工芝コートを活用した日本テニス選手の育成・強化のための効果的な段階的指導法の提案
道上静香(滋賀大学)、道慶知子(テニスガーデン高槻)、細木祐子(園田学園女子大学)、宮地弘太郎(大阪体育大学)、中川雅央(滋賀大学)
3)第29回ユニバーシアード競技大会(2017・台北)に置ける日本女子テニスチームの混合ダブルス金メダル獲得までの道のり
道上静香(滋賀大学)、細木祐子(園田学園女子大学)、宮地弘太郎(大阪体育大学)、北崎悦子(筑波大学大学院)
4)ユニバーシアード競技大会(2017・台北)における男子テニスチームの取り組み
宮地弘太郎(大阪体育大学)、道上静香(滋賀大学)、細木祐子(園田学園女子大学)、北崎悦子(筑波大学大学院)、北村哲(びわこ成蹊スポーツ大学)、小屋菜穂子(九州共立大学)、村田宗紀(国立スポーツ科学センター)
日本テニス学会2017 @慶応義塾大学
2017-12-12
日本テニス学会2017 @ 慶応義塾大学(ポスター発表4題)演題1;第29回ユニバーシアード競技大会(2017/台北)における男子チームの取り組み事例 ○宮地弘太郎(大阪体育大学)道上静香(滋賀大学)細木祐子(園田学園女子大学)北崎悦子(筑波大学大学院)
演題2 ; 第29回ユニバーシアード競技大会(2017/台北)における日本女子テニスチームの混合ダブルス金メダル獲得までの強化活動事例 ○道上静香(滋賀大学),細木祐子(園田学園女子大学),宮地弘太郎(大阪体育大学),北崎悦子(筑波大学大学院)
演題3; テニスのサービス速度と上肢・下肢パワーの関係性について ○川上 諒(1)、宮地 弘太郎(2)、梅林 薫(2) (1)大阪体育大学大学院、(2)大阪体育大学
演題4; 砂入り人工芝コートを活用した日 本テニス選手の育成・強化のため の効果的な段階的指導法の提案 ○ 道上静香(滋賀大学),道慶知子(テニスガーデン高槻) , 細木祐子(園田学園女子大学),宮地弘太郎(大阪体育大学), 中川雅央(滋賀大学)
ECSS European College of Sport Science
2017-08-13
ECSSThe Physical Strength Characteristics of Upper and Lower Body Power tests in College Men’s Tennis player
http://www.sport-science.org/index.php?option=com_content&view=article&id=323&Itemid=109
Katsuya Suzukawa ,Ryo Kawakami, Kotaro Miyachi, Kaoru Umebayashi
大阪体育大学研究紀要2017 2017年 3月 第28回日本コーチング学会@早稲田大学 ポスター発表
2017-03-26
ECSSThe Physical Strength Characteristics of Upper and Lower Body Power tests in College Men’s Tennis player
http://www.sport-science.org/index.php?option=com_content&view=article&id=323&Itemid=109
Katsuya Suzukawa ,Ryo Kawakami, Kotaro Miyachi, Kaoru Umebayashi
大阪体育大学研究紀要2017 3月
テニスの体力特性から見たレギュラー判断基準の検討-大学テニス選手を対象として-
川上諒 宮地弘太郎 梅林薫(大阪体育大学大学院 大阪体育大学)
各カテゴリーでのテニスナショナルコーチへのインタビュー調査-実践現場におけるコーチングの体系化を試みる- 宮地弘太郎 梅林薫(大阪体育大学)
2017年 3月 第28回日本コーチング学会@早稲田大学 ポスター発表>
エリートジュニアテニス選手を対象としたダブルスにおけるゲーム分析について
川上諒 宮地弘太郎 梅林薫 (大阪体育大学大学院 大阪体育大学)
大阪体育大学研究紀要 2015
2016-09-30
映像を用いた累積的フィードバックがテニスのパフォーマンスに与える効果○宮地弘太郎 梅林薫(大阪体育大学)
日本体育学会@大体大
2016-09-30
体育系大学運動部の指導者へのインタビュー調査-部活動に所属する部員への意識調査を基に指導方法を探る-宮地弘太郎 比嘉靖 長江晃生 村上雷太 梅林薫 (大阪体育大学)体育学会ポスター1枚改訂 1
日本テニス学会@岩手大学
2016-09-30
演題1 テニスのフットワークに関する研究 -数ヶ月に渡る継続的な縄跳びが フットワークパフォーマンスに与える効果について検討- ○宮地弘太郎(大阪体育大学)道上静香(滋賀大学) 細木祐子(園田学園女子大学)三好勲(山梨学院大 学)安田忍(法政大学)右近憲三(日本テニス協会) 梅林薫(大阪体育大学)フットワークパフォーマンス
演題2 テニスのコーチングサポートシステムの開発-リアルタイムゲーム分析ソフトの提案-
発表者: 道上静香(滋賀大学),中川雅央(滋賀大学),道慶知子(テニスガーデン高槻),細木祐子(園田学園女子大学),宮地弘太郎(大阪体育大学)http://www.miyachi.net/lab « Older Entries Newer Entries »