Archive for the ‘学会で発表したものや論文の抄録’ Category
クレーコートを得意とする世界エリートテニス選手のシングルスのパフォ-マンス分析
宮地弘太郎(2021) 大阪体育大学研究紀要第53巻
櫂26号 2023 ユニバーシティーゲームズ成都
2023 宮地弘太郎https://www.ouhs.jp/department/school_sport_sciences/sport_sciences/sport_education/ouhs_kai/
大学男子ハンドボール選手への視覚的フィードバックがDF能力向上に与える影響 -カットインプレーに着目して-
西辻 昂河 宮地弘太郎(2023). 日本体育学会ポスター発表
テニスのダブルスにおける重要なカウントと技術に関する研究:男女大学テニス選手に着目して
岡村修平1) 村上俊祐2) 宮地弘太郎1) 大澤啓亮2) 中村和樹3) 髙橋仁大2)(2023). テニスの科学 第32巻
テニスのダブルスにおける戦術パフォーマンス改善を目指した取り組み-約10ヶ月に渡る中期的なコーチングの検証-
宮地弘太郎 岡村修平(2023) 大阪体育大学研究紀要55巻
ユニバーシアード競技大会を振り返って(2019ナポリ)
宮地弘太郎(2020)櫂 第22号
テニスのダブルスにおいて用いられる技術とカウントの関係―男女大学テニス選手を対象にー
岡村修平 宮地弘太郎 梅林薫(2022) 日本コーチング学会ポスター
大阪体育大学研究紀要 2021
クレーコートを得意とする世界エリートテニス選手のシングルスのパフォーマンス分析
宮地弘太郎(大阪体育大学)
高大連携システムの構築と取り組み
−テニス部を対象としたサポートシステムモデル−
川上諒、三島隆章、宮地弘太郎、浦久保和哉、安田昌玄、姫路文博、森田卓、工藤哲士、辻博規、山口隼澄、梅林薫
Construction of a high school-university collaboration system and activities
-Support system models for tennis teams-
Ryo Kawakami, Takaaki Mishima, Kotaro Miyachi, Kazuya Urakubo, Masaharu Yasuda, Fumihiro Himeji, Takashi Morita, Tetsuji Kudo, Hiroki Tsuji, Hayato Yamaguchi, Kaoru Umebayashi
大阪体育大学研究紀要 2020 資料論文
櫂 22号 『ユニバーシアードNaples を振り返って』
体育学部教授 (テニス監督)
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