スピンサーブの安定性に関する研究 |
単著 |
2005年6月 |
日本テニス学会(ポスター発表/学会賞獲得) |
(共同研究者 日本体育大学 宮地弘太郎,伊藤雅充、谷口幸) |
ラリーの主導権を握るショットに関する研究 |
単著 |
2005年8月 |
日本テニス学会(ポスター発表) |
(共同研究者 宮地弘太郎,宮地幸,伊藤雅充,伊藤耕作,日本体育大学大学院,日本体育大学) |
ラリーの主導権を握るショットに関する研究 其の2 |
共同 |
2005年10月 |
日本テニス学会(ポスター発表) |
(宮地弘太郎(関西国際大学),伊藤雅充(日本体育大学),宮地幸(テニスビジョンita)) |
テニスのサービスゲームに関する研究 ~ユニバーシアード・ベオグラード大会~ |
単著 |
2005年11月 |
日本テニス学会@明治大学口頭発表 |
宮地弘太郎(関西国際大学) |
本学テニス部員に対する練習方法の検討 |
単著 |
2006年4月 |
日本テニス学会 島根大学(ポスター発表) |
宮地弘太郎(関西国際大学)道上静香(滋賀大学)細木祐子(園田学園女子大学) |
第25回ユニバーシアード競技大会(2009/ベオグラード)における女子テニスチームの取り組み-メダル獲得までの道のりと今後の課題 |
共同 |
2006年5月 |
日本テニス学会(ポスター発表) |
発表者 ○道上静香(滋賀大学),細木祐子(園田学園女子大学),宮地弘太郎(関西国際大学) |
男子大学生テニスプレーヤーの今後の可能性 〜2年間の強化策〜 |
共同 |
2006年5月 |
日本テニス学会(ポスター発表) |
宮地弘太郎(関西国際大学),細木祐子(園田学園女子大学),道上静香(滋賀大学)高橋仁大(鹿屋体育大学) |
男子テニス選手のサービスポジションに関する調査研究 |
共同 |
2006年5月 |
日本テニス学会(ポスター発表) |
発表者○西村覚(島根大学)、宮地弘太郎(関西国際大学)、岩月猛泰(日本大学) |
テニスコーチの資質に関して |
単独 |
2006年6月 |
日本テニス学会(シンポジスト) |
宮地弘太郎(関西国際大学) |
ラリーの主導権を握るショットに関する研究 -其の3- |
共同 |
2006年7月 |
日本テニス学会(ポスター発表) |
発表者
宮地弘太郎(関西国際大学),道上静香(滋賀大学),細木祐子(園田学園女子大学),伊藤雅充(日本体育大学),堀内昌一(亜細亜大学) |
男子テニス選手のサービスポジションに関する調査研究 |
共同 |
2006年7月 |
日本テニス学会@明治大学口頭発表 |
発表者
西村覚(島根大学)、宮地弘太郎(関西国際大学)、岩月猛泰(日本大学) |
ラリーの主導権を握るショットに関する研究−其の1〜3 |
共同 |
2006年8月 |
日本テニス学会(ポスター発表) |
宮地弘太郎(関西国際大学),道上静香(滋賀大学),細木祐子(園田学園女子大学),伊藤雅充(日本体育大学),堀内昌一(亜細亜大学)) |
第26回ユニバーシアード競技大会(2011/深圳)における日本テニスチームの取り組み−金メダル獲得までの道のりと課題− |
共同 |
2006年8月 |
日本テニス学会(ポスター発表) |
道上静香(滋賀大学),細木祐子(園田学園女子大学),宮地弘太郎(関西国際大学) |
日本のテニスを世界へ |
単著 |
2006年9月 |
日本テニス学会(シンポジスト) |
宮地弘太郎(関西国際大学) |
ユニバーシアード競技大会2009ベオグラードにおける男子テニスチームのメダル獲得を目指した取り組みと今後の課題 |
共同 |
2006年10月 |
スポーツパフォーマンス研究学会 |
宮地弘太郎(関西国際大学),細木祐子(園田学園女子大学),道上静香(滋賀大学)高橋仁大(鹿屋体育大学) |
レギュラー群 ノンレギュラー群における体力に関する研究−本学テニス部員を事例に− |
単著 |
2006年11月 |
兵庫スポーツ科学学会 ポスター発表 |
宮地弘太郎(関西国際大学) |